きつねののーと

アーカイブ

Atomを試してみることにした

1.長いはじめに:テキストを書くために 2.Atomに手を出してみる 3.Markdownからpdfへ:いい感じのレイアウトの文書をつくるために 1.長いはじめに:テキストを書くために 大学ではレポートや論文やレジュメを作る機会がたくさんあるが、ではそのため…

ボランティアと教育のメモ書き

先輩がボランティア論で修論を書くという。それでここ数ヶ月、僕は先輩とよく議論している。色々考えることがあったので、僕の考えをまとめておく。 ボランティアと教育。このふたつはよく絡められて議論される。 実際に学校教育には浸透していて、学習指導…

初マラソンに向けて:いかに楽してトレーニングするかを考える

1.はじめに 2.現状の把握 3.(なるべく楽そうな)トレーニング方法を考える 乳酸性作業閾値 最大酸素摂取量 ランニングエコノミー 筋力 4.楽しく走るために 1.はじめに 市民マラソンに応募した。 実はこのマラソン、去年も応募して当選していたのだ…

iPad Pro 2018で研究、勉強するためにやったこと(文系編)

はじめに 論文を書くために キーボード 書くためのアプリ 論文を読むために はじめに レポートやレジュメ、論文を執筆するとき、研究室や下宿でノートパソコンを開いてやれば良いのだけれど、誘惑があってやりづらい(研究室に誘惑はないけれども、他の人も…

哲学カフェのネタで思考訓練

参加するはずだった哲学カフェが中止になってしまった。参加するとメールを送ったのが、開催日2週間前である。大学に行く道すがら、自転車に乗りながらテーマについていろいろと考えたことをまとめておく。どこかで使えることがあるかもしれない。ただし、哲…

水曜どうでしょうが面白かった

水曜どうでしょうの面白さを語っているブログなぞ山ほどあるし、本だって出ている。けれどもやっぱり、自分でも語りたくなってしまう不思議。 笑いのツボって人によって異なるはずなのに、それでも多くの人に受けているのは何故だろう?考えるにあたって、自…

教育を勉強したくなった本

はじめに 鷲田清一『京都の平熱』講談社 矢野智司『意味が躍動する生とは何か―遊ぶ子どもの人間学』世織書房 高橋勝『経験のメタモルフォーゼ―〈自己変成〉の教育人間学』勁草書房 アマンダ・リプリー『世界教育戦争』中央公論新社 ジェームズ・J・ヘックマ…

水族館の「リアル」さ:【感想】溝井裕一『水族館の文化史 ひと・動物・モノがおりなす魔術的世界』

溝井裕一の『水族館の文化史 ひと・動物・モノがおりなす魔術的世界』がとても面白かったので、感想を残しておく。 水族館の文化史―ひと・動物・モノがおりなす魔術的世界 作者: 溝井裕一 出版社/メーカー: 勉誠出版 発売日: 2018/06/25 メディア: 単行本(…

岡山駅周辺のおすすめカフェ5選:がっつり読書や勉強をしたい人へ

昔から自宅にいると読みかけの本が読みたくなり、あるいはゲームがしたくなり、全く勉強にならなかった。なので、勉強したり作業したりするときには、よくカフェを利用していた。 読書や作業をするときには、なるべく他の客との関係が断ち切られているような…

なぜ公園から子どもがいなくなったのか:都市公園設置の意図からのレポート

1.子どもと公園 文部科学省が行っている「体力・運動能力調査」によると、年々子どもの体格は向上しているにも関わらず、体力低下傾向にあることが報告されている。その要因として「三間」の減少が注目されている。しかしながら、外遊びの空間の縮小化が、…

ミニベロで木曽路をゆく(塩尻〜木曽福島)

「木曾路はすべて山の中である」 島崎藤村は『夜明け前』の書き出しで、こう書いている。 北アルプス・御嶽山と中央アルプスに挟まれた谷間。そこを縫うように、木曽路が走っている。 さて、塩尻ー中津川間の木曽路はチャリダー(自転車で旅する人)に人気な…

静岡の有名な「さわやか」のハンバーグを食べに行った話

静岡の名物といえば、「炭焼きレストランさわやか」のげんこつハンバーグである、と聞いたことがあった。たまたま静岡に行く機会があったので、せっかくなので行ってみる。 今回行ったのは富士鷹岡店。JR身延線の入山瀬駅から徒歩10分くらいのところにある。…

民族間の差異の形成と強化の過程の一考察:北アイルランドにおける文化的アイデンティティとしてのスポーツ文化

学部生のときにかいたやつ 1.はじめに 北アイルランド問題は、アイルランドにおいて多数派のカトリック系住民と、イングランド系・スコットランド系において多数派のプロテスタント系住民間における民族問題である。イギリス連邦に所属する北アイルランド…

観光をすること

大学生の頃、長期休暇のたびに一人で日本全国をふらふらと旅をしていた。 気の向くままに途中下車をしたり、自転車でわき道にそれたりしながら、ブラタモリ的な旅をしていた。旅によって心の安定を得たいとかそういった理由はなく、ただ旅をすることそのもの…

敦賀から秋田までフェリーで移動してみた

関西から日本海側に行くのって中々大変なんですよという話 関西から新潟やさらにその北に行こうとするのは、中々難しかったりする。 車は単純に運転するのがしんどいのでNGだ。深夜バスもスキーやスノボのツアーを除けば本数はそれほど多くないし、長時間座…

シェムリアップからプノンペンまで船で移動してみた

シェムリアップといえば、カンボジア人の精神的支柱、アンコール・ワット遺跡群をはじめとする様々な遺跡が点在する観光都市だ。毎日世界中の観光客がこの街を訪れる。もちろん日本人もだ。 さて、シェムリアップには空港があるが、日本からの直行便はなく、…

『図書館戦争』書評

アニメも映画もとうの昔に終わったが、せっかく読んだのだし書こうと思う。 ⻘少年に悪影響を与える有害情報や⼈権を侵害したり公序良俗を乱したりする表現を取り締まるための法律、「メディア良化法」の成⽴により権⼒による検閲の合法化がなされた。こうし…

フェアプレイの教育

スポーツにおいて、「フェアな精神に則った」プレイのことを、フェアプレイと呼ばれる。では、フェアプレイとはどういったプレイを指すのか。 最低限のフェアプレイとしては、ルールを遵守することである。名残として、野球においてヒットのことを「フェア」…

「教える」という行為が計画どおりに行くなんてありえないのだから

計画どおりにしようとしても 教育現場で何かやることに慣れていない人(例えば、教育実習生、あるいはボランティアで教育に携わる学生や大人など)のなかに、こういう人がいる。 何か自分の伝えたいことがあって、子どもたちと話すのだけれど、なかなか上手…

投稿テスト

中学生の頃から、その場のノリと思いつきで色々なサービスでブログを立ち上げては、2週間で飽きて消してを繰り返してきた。 これもTumblrからの乗り換えであり、はてなブログ自体は2代目である。当ブログは、基本的には専門分野の記述に使おうと考えている。…