きつねののーと

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読書

教育を勉強したくなった本

はじめに 鷲田清一『京都の平熱』講談社 矢野智司『意味が躍動する生とは何か―遊ぶ子どもの人間学』世織書房 高橋勝『経験のメタモルフォーゼ―〈自己変成〉の教育人間学』勁草書房 アマンダ・リプリー『世界教育戦争』中央公論新社 ジェームズ・J・ヘックマ…

水族館の「リアル」さ:【感想】溝井裕一『水族館の文化史 ひと・動物・モノがおりなす魔術的世界』

溝井裕一の『水族館の文化史 ひと・動物・モノがおりなす魔術的世界』がとても面白かったので、感想を残しておく。 水族館の文化史―ひと・動物・モノがおりなす魔術的世界 作者: 溝井裕一 出版社/メーカー: 勉誠出版 発売日: 2018/06/25 メディア: 単行本(…

『図書館戦争』書評

アニメも映画もとうの昔に終わったが、せっかく読んだのだし書こうと思う。 ⻘少年に悪影響を与える有害情報や⼈権を侵害したり公序良俗を乱したりする表現を取り締まるための法律、「メディア良化法」の成⽴により権⼒による検閲の合法化がなされた。こうし…